大阪大学災害ボランティアサークルすずらん

すずらんについて

すずらんについて

活動方針
すずらんは「寄り添う支援」を目指し以下の活動を実施します。
  1. 被災地における、刻々と遷移する現地のニーズに合わせた創造的な支援活動

  2. 非被災地である関西における、後方から被災地を支援する活動

  3. 関西圏居住者を対象をした、将来の発災への備えを啓発する活動

  4. 上記事業を円滑に実施するための、本部における団体の運営活動

代表挨拶

こちらをご覧ください。

団体名の由来
 「すずらん」という名前はすずらんの花言葉に由来します。

〜幸福の再来〜

 被災された方々にも、いま一度、幸せが訪れるようにとの願いを込めています。また、あえて和名を使用することで、ご高齢の方にも親しみをもっていただけるようにという意図もあります。団体のロゴマークにもすずらんをあしらったものを作成いたしました。
すずらんの思想信条に関して

 すずらんは団体として特定の政治思想を持ちません。特に原発問題やエネルギー問題に対して特定の見解を持ったり、表明したりすることはありません。また、メンバー個人の思想信条の表現を規制することはいたしませんが、あくまでも団体ではなく個人の意見であることをここに記します。

沿革

2011年4月

学生有志によりすずらん設立
ボランティア活動開始

2011年5月

NPO法人NVNADの支援によるボランティア活動開始
(野田村支援プロジェクト)

2011年6月

福島支援プロジェクト
大阪大学学内土壌汚染調査ボランティア活動実施

2011年10月

台風12号に伴う和歌山県那智勝浦でのボランティア活動実施

2012年4月

大阪大学 第13回「課外活動総長賞」特別賞を受賞

2013年9月

民宿を活用した「のだ暮らし体感交流ツアー」を始める。

2014年9月

兵庫県丹波市でのボランティア活動を開始

2016年4月

熊本県熊本市・益城町でのボランティア活動を開始


これまでに獲得した助成金の一覧はこちらをご覧ください。

すずらん運営メンバー

 すずらんの運営に携わっているスタッフの一覧を記載します。すずらんでは、以下の運営メンバー以外にもボランティアとして参加していただく機会を設けており、手と手を取り合って活動しております。

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